『中1ギャップ』という言葉をご存じの方も多いと思います。
『中1ギャップ』とは,小学校から中学校に進学した後,新しい環境や学習内容に馴染めず授業についていけなくなってしまったり,それがきっかけの一つとなって「学校に行きたくない。」と不登校になってしまったりすることです。

もちろん個人差はありますが,ほとんどの中1が今までの環境,特に勉強面での環境の違いに戸惑いを感じると思います。
中学生になると,学習範囲が広がったり,授業進度がはやくなったり,勉強が難しくなったと感じるでしょう。
小学校では単元が終わるごとにあったテストが,学期に1~2回となり,出題範囲も広がります。また,テストに向けての勉強については,自主的に取り組まなければいけなくなります。
それに加え,テストの結果として,平均点や順位などが記載された個人成績表が手渡され,自分自身の出来不出来をかなりシビアに知らされます。
そのあたりも,勉強が難しいと感じることに拍車をかけています。
中学生の入塾面談をしていても,保護者の方が「小学校の頃の成績は良かったんだけど」と仰っているのをよく耳にしますし,生徒さんが「中学になって急に分からなくなった」と言っているのもよく聞きます。
「あれ?ちょっと良く分からなかったかも。」と,勉強についていけていないのではないかと感じたとき,すぐに対策をしていかなければ,つまり先延ばし・後回しにしてしまうと,ますます勉強が解らなくなってしまい,その結果「学校が嫌だ。」「勉強が嫌いだ。」と,学校に行きたくなくなってしまうということになりかねません。
では,『中1ギャップ』に陥らないために,何をしておけば良いでしょうか。
最善の策は,『小学生のうちから勉強習慣を身につけておく』ことです。
小学校の授業をちゃんと受け,帰宅したら宿題をするということはもちろんですが,学校の授業の復習をしたり,それ以外の+αの勉強をしたり,学校外でも勉強をする習慣を身につけておけば,勉強が難しくなる中学生になってもスムーズに勉強面での環境の変化に適応できます。
また,自主的に勉強する習慣が身についていれば,定期テスト前に何をしたらいいか分からない(=指示がないから勉強できない)ということもなくなるでしょう。
もし,『中1ギャップ』かな?と思ったら,どうすればいいでしょうか。
前述したとおり,先延ばし・後回しにしないで,すぐに対策を講じた方が良いと思います。
まずは無理なく勉強の習慣を身につけることから。
中学生には,受験という大きな壁が待ち構えています。
そのときになって,「こんなはずじゃなかった…。」とならないためにも,勉強の習慣を早めに身につけておきましょう。
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