2025年11月

入試情報セミナーを行いました。



11月24日(月・祝)に
 入試情報セミナー≪どうなる?どうする?シン入試≫
を実施しました。
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基本的にいつも,パワポなどは使わずに「素しゃべり」でお話をさせていただくのですが,今回は特に,聴講された保護者・生徒の皆さんの熱量が高かったように感じました。
メモを取ってくださったり頷いてくださったりしながら,話の途中に「んー。」という感嘆?の声をあげてくださったり,本当に真剣に話を聞いてくださったため,私もいつも以上に気合が入り,10分程度予定時間をオーバーしてしまいました。
新しくなる入試への関心の高さを感じるとともに,どうなるんだろう?という生徒・保護者の皆さんの不安の大きさを感じました。

セミナーの冒頭と締めでもお話したのですが,「うわさ話のような不確かな情報ではなく,『正確』で『新鮮』な情報を得ること」は受験でも大切で,それが不安を和らげることになると思います。
実際,新しい入試がどうなるかは,結局のところフタを開けてみないと,実施されてみないと分からないところは少なからずあります。
そのうち,「徹底予想」とか「完全予想」とか冠したコンテンツも出てくることでしょう。「AI予想」とか言うのも出てくるかもしれません。
実際にゲンブツを見ていないものに対して「徹底」「完全」なんていうのは無理な話。
目を引く前半部分の単語に惑わされず,後半部分をちゃんと見て,「まあ,あくまで予想ですからね」と受け流し,今まで通り,やるべきことにしっかりと取り組んでいきましょう。
過剰に不安がる必要はありませんが,正しく不安がるようにしてくださいね。


今回の情報セミナーがシン入試を受験する生徒・保護者の皆さんのご参考になれば,一助になれば幸いです。
また新しい情報が公開されたり訂正・修正があったりした折には,情報セミナーを実施できたらなと考えています。


祝日のお忙しい中,多数のご参加をいただきありがとうございました。
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(*´-`) .。oO(会場の公共スペースの新聞コーナーの注意書き。
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(*´-`) .。oO(乾燥してるからね。空気も指先も。ページめくれないよね。w

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※11/14修正※【第3弾】✐令和9年度公立高校入試情報✐

※以下の記事は9/2の記事を11/14に修正した(赤字部分)ものです※

令和9年度埼玉県公立高校入試についての第3弾です。
8月29日付で,県教委から面接試験についてのリーフレットが発表になりました。

このリーフレットでは,主に面接試験についての説明がされていますが,一部,こちらも新しく導入される『自己評価資料』についての説明もあります。

まずは面接について詳しく見ていきましょう。

≪面接の実施概要について≫

①面接試験は学力検査(筆記試験)の翌日に実施。
 例えば,令和9年度入試の日程だと,
  ・2月25日;学力検査(筆記試験)
  ・2月26日;面接
 となります。
 実技などの特色選抜をする学校・学科については,面接の翌日に特色選抜を行う場合もあります。
 ※前々回のレポートでお伝えした通りです。

②面接の形式は高校によって異なる。
 個人面接,集団面接のどちらの形式で面接試験を実施するかは高校によって異なります。
 詳細は,各高校の『選抜実施内容』で確認することができます。
 令和7年12月に暫定版,令和8年5月に確定版が公表される予定です。

③面接時間は一人当たり最長10分程度。
 面接は,以下のような流れになります。
  ・入室
   ↓
  ・My Voice(マイ ボイス);1分半~2分
   ↓
  ・質問/応答;3分半~6分
   ↓
  ・退室
 入退室の時間を含めると,一人当たりの面接時間は最長で10分程度になります。
 ※My Voiceについては後述。

《面接の内容について》

①My Voice(マイ ボイス)
 中学校生活や学校外での活動を振り返ったり,自らの経験や将来への思いを伝えたり,受検生が話をする,いわば『自己PR』です。
 面接の一番最初に設けられます。

②質問/応答
 受検生がMy Voiceで話した内容に対して,面接官の先生(2人以上)が質問をし,それに受検生が答えていく時間です。
 いわゆる『面接』の部分です。

《評価について》

評価の観点は2つ(+1つ)
 面接の評価は『主体的・協働的な学びの力』『自らの人生や社会を切り拓く力』という全校共通の2つの観点で評価されます。高校によっては独自に定めた観点を加えた,3つの観点で評価します。
 話の上手さや正確さは評価の対象ではありません。また,これまでの活動や取り組みの実績そのものが評価されるのではなく,実績に至るまでの過程や意欲,身に付いた力、学びに向かう力などが多面的に評価されます。
 話の上手さや内容は評価されませんが,言葉遣いなどの最低限のマナーは身につけておく方が良いと思います。

②評価は3段階。
 ①の3つの観点を『5・4・3』の3段階で評価します。
 5…大変優れていると評価できる,4…優れていると評価できる,3…評価に値する
 の3段階を基本とします。
 まずは全員が3点を持っていて,特に良いなという部分があれば,4点,5点と上がっていくというイメージでしょう。

以上が面接試験についてのまとめです。
事前にガチガチに面接練習をしておくよりも,My Voiceで話す内容を大まかに考え準備しておいて,それについてのいろいろな質問に対して自分の言葉で答えられるように,My Voiceの内容を深めておくと良さそうです。

なお,緘黙などの場合は,中学校の先生を通じて高校に相談しておいてください。


今回,発表されたリーフレットには,一部,『自己評価資料』についての記載があります。
自己評価資料とは,令和9年度入試から導入される自己PRの資料,ポートフォリオです。

紙面の上1/4は氏名や中学校名などの欄となっていて,中段1/2が自己評価資料のメインの部分,下の1/4が学校独自項目となります。(※リーフレットの画像を参照してください。)
自己評価資料は面接を行う際の補助的な資料で,委員会活動や部活動,資格など,学校内外での活動やその意欲などを,自分の言葉で記入した資料です。
得点の算出には使用されません。もちろん,文章の上手い下手や多い少ない,文字の上手い下手も評価の対象になりません。

自己評価資料の記載の中でちょっと着目していただきたいのが,自己評価資料の紙面の下1/4にある『学校独自項目』の部分です。
この学校独自項目については,リーフレットに以下のような記載があります。

[以下抜粋]

受検生は、志願する高校が「選抜実施内容」の面接の欄に「学校独自項目」を設定している場合は、その項目の内容について記載してください。
各高校では、「学校独自項目」についても評価の観点及び評価規準を定めて、得点を算出します

[以上抜粋]

自己評価資料のメインとなる部分は面接の資料として使用され得点化はされませんが,一部,学校独自項目を設定した学校については,この部分を点数にすることも考えられそうです。
学校独自項目が設定されている場合は,この欄の記載をもとに面接の質疑をが行われ,面接の3つ目の観点として評価されます。

ただ,特別にこの部分の点数評価を得るために何かをするというよりは,普通に課せられた中学生としての学業や生活を送り,勉強や検定,部活動や課外活動に取り組むというのが何よりも重要になってくるのではないでしょうか。


それにしても,ココ1ヶ月くらいで新しい入試が一気に具体的になり,発表されていますね。
前回も書いたことですが,ネットなどのうわさ話で不安にならないようにして,できるだけ正確な情報を得られるように,アンテナ感度をよくしておく必要がありそうです。

【放課後くらぶ】説明会

《学童+塾》=放課後の新しいカタチ
【教学館】放課後くらぶ

教学館では,新しい放課後のカタチ・≪塾+学童≫のハイブリット,『【教学館】放課後くらぶ』を運営しています。
お仕事で忙しい保護者の方もこれで安心!です。
学校から教学館へ直接「帰宅」して,おやつを食べたり学校の宿題をしたり,教学館での授業を受けたり。そして空き時間には友だちとゲーム(トランプやオセロなどのアナログなゲーム)をしたり読書をしたり。
教学館での授業を中心に学年ごとにスケジュールを組んで,保護者の方のお迎えを待ちます。
基本的に1・2年生は17時30分まで,3・4年生は18時までにお迎えをお願いしていますが,「今日はちょっと仕事が立て込んでしまって…。」というときも大丈夫です!最長で19時まで延長が可能です。
また,18時30分を過ぎる場合は,ご連絡をいただければ軽食(有料)もご用意できます。

利用日は週3(小1は2)日から5日まで選択できます。もちろん,お子様の授業のない日の利用も可能です。原則として利用する曜日は固定となりますが,急な出勤などの場合は,前日までのご連絡で単発利用も可能です(人数によってはお断りをする場合がございます)。



【教学館】放課後くらぶの説明会を12月または1月中に実施予定です。
詳細は決定次第こちらでもご案内いたしますので,ご興味をお持ちの方はご確認ください。
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