ちょっと言わせて

一言だけ。

有名なツイートをちょっと言い換えて。


キミが今日無駄にした1時間は,
入試前日に死ぬほど勉強したかった1時間だ。


まだ春だから。
受験はまだまだ先だから。
そうやって先延ばしにしたことを,受験前に必ず後悔する。

自分の可能性を自分で潰すな。
自分の足を自分で引っ張るな。

『ハヤベン』のススメ。

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小・中学校では既に,そしてこの春からは高校のカリキュラムが変更され,特に高校では科目編成自体が大きく変わります。
それに伴って勉強の仕方も,今までの「テスト前に詰め込めば点数が取れる」ようなインプット重視から,「得た知識をどのように活用するか」というアウトプット重視へと変わっていきます。
ネットやテレビなどで『思考力・判断力・表現力』とか『アクティブラーニング』とか,一度は目に(耳に)したことがあるかもしれません。

これからの教育は,簡単に言えば「自ら考え,精査し,それを伝える力を,ディベートやグループ・ワークなどを通じて身につけよう。」という方向,つまり「生きた学力・活用できる学力を身につけよう。」という方向に進んで行きます。
従来のような『講義型』の授業だけではなく『活用型』の授業がますます増えていくことは間違いありません。

では,そんな『活用型』の授業に最も必要なことは何でしょうか。


それは『知識・技能』です。

試しに,言語を一切使わずに物事を考えてみてください。
当然,言語を使わなければ考えることも,ましてやそれを伝えることもできませんよね。
『知識・技能』の極端な例として言語を挙げましたが,『地球温暖化』という事柄について知らなければ環境問題について論じられませんし,『方程式の解法』を知らなければその計算が必要なときに処理できません。
『知識・技能』が不足していれば『活用型』の授業で効果は上げられないということです。

つまり,アウトプットするためにはアウトプットできるだけの『知識・技能』をインプットしておく必要があるということです。

これからのアウトプット重視の教育改革はインプットを疎かにするということではなく,インプットの上に積み上げるものだということです。
『知識・技能』は一朝一夕では身につきません。
そして,受験生の1年間で出来ることには限りがあります。
『知識・技能』を定着させるには早い段階からじっくりと時間をかけて取り組んでいくことが重要です。

勉強に早すぎることはありません。
まずはたくさんの『知識・技能』を得ること。
それが『生きた学力』を身につける第一歩です。

数の認識。

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変わっていく季節,変わらない毎日。

『よつばと!』というマンガがある。
今日のブログのタイトルは,9巻の帯に書かれている言葉だ。
《よつば》という小さい女の子と保護者である《とーちゃん》を取り巻く何気ない日常を描いた作品だ。
「よつばと」とは「《よつば》と」,つまり「《よつば》&」という意味。
その中に出てくる段ボール製のロボット(?)の《ダンボー》はグッズ展開もされていて結構有名だ。
(ダンボーはこんな顔のやつ。→[●▲●])

主人公の《よつば》はだいぶ変わっている。
《とーちゃん》の友人に意地悪をされて,《よつば》はこう叫ぶ。
「よくもだましたな!ゆるさん!おまえをこどくにしてやる!」

ね,変わってる。w
変わってるけど,面白い。
いや,変わっているから,か。

ある時,夕立がバーっと降り出した。
「あめだーー!!」
と叫びながら玄関を飛び出して,雨に濡れながら笑っている《よつば》。
それを見ている《とーちゃん》のセリフは何度読んでもグッとくる。


「大丈夫大丈夫。
 あいつは何でも楽しめる。
 よつばは無敵だ。」



これからAI技術はますます台頭してくる。
ドラえもんのようなホンモノのAIが出来るかってのは些か懐疑的だけれど。
(だからAIって書きたくないのでAI技術って書いてる。w)
でも間違いなくAI技術は進歩・進化する。
そうなると多くの仕事をAI技術が人間の代わりにするようになる,と言われている。
話題として一時センセーショナルな取り上げられ方をしていたせいで,仕事がなくなっちゃう!みたいになった。
(新しい未知の仕事ができるので仕事がなくなる!ってことはない,と思う。)

そんな世の中になれば,クリエイティブな部分,創造的な部分を担うのが人間,ってことになる。
それも,一人の想像力と創造力には限界があるからいろいろな人たちと話し合わないといけない。
だから協働性や多様性,主体性が必要になる。
協働するには表現力や判断力が必要不可欠だ。

主体性や協働性,判断力,思考力,表現力。
社会が大きく方向転換をしようとしていて,教育も大きく変わりつつある。
しかも新型コロナに翻弄された,こんな時世で。
だからこそ基礎・基本の力って大事だと思う。
知識や経験,技能,技術。
そういうモノの下支えがなければ,思考も判断も表現も出来ない。
言葉を使わずに物事を考えてみ?と言われても出来ないのと同じかな。

ただ,それ以上に「人間力」っていうのが必要になってくるんじゃないかと思う。
人間力ってのは突き詰めると,《とーちゃん》の言うところの「何でも楽しめる」ってことなんじゃないだろうか。
勉強が得意な人,好きな人って往々にして学ぶことを楽しんでいる。
だから苦じゃない。
そんな感じと似ているかもしれない。
人生のいろいろを勝ち負けで振り分けるのはとても嫌いだけれど,どんな場面,状況に置かれても楽しむことが出来る人なら,少なくとも,その人は負けることはない。
負けないから強い。
つまり無敵だ。


中学校では今日,新しいコトへの始まりの合図が鳴った。
新しい環境でも思いっきり楽しんで。
そして,何でも楽しめる無敵な人になってもらいたい。




卒業,おめでとう。






『よつばと!』は本気でオススメですよ。
宝物のようなコトバがたくさん詰まってます。
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よつばと!(1) (電撃コミックス)
あずま きよひこ
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2003-08-27

明日 今日より もう少し。

今年はあまりに静かなので忘れてたけれど,合宿をしている会場では,毎年同日に成人式が行われる。
新型コロナによる緊急事態宣言の影響で,今年は式典自体はなくなったようだが,それでも一生に一度のハレの日に,煌びやかな衣装に身を包んだ新成人の皆さんが写真撮影?に訪れている。
例年どおり会場の外で友人たちとの久しぶりの再会を楽しんでいる方がいる。
しかし会場内では『密』になることもそれほどはなく,写真撮影を終えるとそのままご家族と車に乗って帰路につかれる方も多い。
このあたりは例年とは違う風景だ。


大人って何だろう。










…とか書き出したんだけど,どうも説教くさい。しかも長ったらしい。
めんどくさいので結論だけ。


恥を知れ。


恥を知るとは,自分の誤った行動を恥ずかしがる心を持てということだ。
恥を知るためには,自分の誤った行動を恥ずかしがるには,自分の行動について何が恥になるかということをわきまえていなければならない。


何が恥になるかは人それぞれだとは思うが,でも少なくとも言えるのは。

振袖を着て歩道いっぱいに並んで歩き後ろから来る方の通行を妨害したり,おろしたてのスーツを着て入り口付近にたむろして他の利用者の出入りを妨げたり,成人式のあと密な集団を形成したまま飲みに行って大騒ぎをしたり,コンビニ前とかの路上で缶ビールや缶チューハイを開け乾杯!したり。
こういうのは恥だと思う。

若気の至り的なこともあるだろうが。
それじゃ済まなくなることもある。
人の迷惑を顧みて,自分の行いを省みられる人になって欲しい。



去年も書いたけど。


新成人の皆さん。
成人,おめでとう。
何がおめでたいのよくかわからんけれど,
とにかく,おめでとう。


(´・ω・`)<冒頭で今年は静かって言ったの,なし。外,うるさい。ww
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